アラフォーが35年ローンで中古マンションを買う その3「マンションを選んだ理由」

「賃貸VS持家論争」から色々悩んで「家を買う!」と決断しました。




そして今回は、「戸建VSマンション論争」を経て、「マンションを選んだ理由」について書いてみたいと思います。

前回までの記事でそれぞれのメリット・デメリットは書き出していますので興味のある方はこちらで。






アラフォーが35年ローンで中古マンションを買う その3「マンションを選んだ理由」

(上の写真の様にマンションは日当たりが良い家が多いように思います。)

自分達のライフスタイルを考える

まずどんな家に住むか?を考えるに当たり、自分たちのライフスタイル(生活)の現状と希望を考えてみました。


共働き

・昼間は留守が多いので防犯面が不安
・週末のまとめ買いが多い
・通販の利用も多い
・週末の洗濯ものが多い
・洗濯物は雨がかからない場所が良い

車・バイク・自転車がある

・駐車場は必要
・バイク・自転車置き場のスペースが必要

家族構成

・子供は数年で独立するだろうから部屋は確保しなくても良い
・ペットのカメの飼育場所がいる
・カメ以外のペットは考えていない

その他

・日当たりが良い家が良い
・風通しの良い家が良い
・夏は涼しい方が良い
・家事動線がコンパクトな方が良い
・古い家は希望しない

支払いの事

・今の家賃相当の支払いが良い
・60歳までに完済の目処が付く金額で購入したい。


譲れないポイントは?

現状と希望が見えてきたら、次にこれだけはどうしても譲れないというポントを考えます。

潤沢な資金があっても希望の家に住めるかどうかは別ですし、タイミング等もありますので、譲れないポイントを明確にするのは大切だと思います。
妥協したポイントが、住んでいる限り気になったり、不満になったりしてはダメだと思います。
折角の住宅購入が不幸の始まり・・・では本末転倒です。

それでは、私たちの譲れないなぁと思った事を書いてみます。

①支払額

色々上げた条件で絶対に譲れないポイントの第1位は「支払い」でした。
アラフォーなので、35年ローンを組んだとしても、35年間支払う事は不可能です。
ですので、60歳完済の目処が付く金額の購入が大事だと思いました。

②日当たり

共働きですので、週末か夜間にしか家に居ない訳です。
ですので、休日に薄暗い家に居るのは嫌だと思いました。

③駐車場・バイク・自転車置き場

上記は通勤や通学に必要なものですので、自宅から近い場所に止めたいと思いました。


希望と譲れないポイントを踏まえて

希望と譲れないポイントを踏まえて、戸建とマンションではどちらの物件の方が希望に叶いそうか?という部分で「マンション」を購入する事を視野に入れました。


マンションは、
・建物価格が戸建より安い
・高層階であれば日当たりが良い
・敷地内に駐車・駐輪が可能
・管理人がいる
・ペット不可のマションであれば野良猫・犬等の侵入が無く、鳴き声や糞尿の心配が無い
・住居周りの掃除をしなくて良い
という部分を大きなメリットとして考えました。

ただ、支払についてですが、
ローン+駐車場代+修繕費+管理費が係ってきますので、月額の支払額は戸建と変わらないような気がします。

ですが、上にも書いた通り、40歳~60歳の20年でローンの支払いが終えそうな金額という事で言いますと住宅自体の価格が低い事はメリットです。
万が一、支払いが出来なくなりリセールする事を考えれば、ローンが少ない事は有利ですし、マンションの売却価格はそこまで下がらないと言われています。

管理が行き届いているマンション・内装のリフォーム済み・安めの価格であれば売れやすいと思います。
その安めの価格が、売却時のローン残高が少ない方がより安く設定出来ます。
私はそう考えました。(売る事は想定外ですが、万が一の事は考えました)

また、老後の住まいという部分で、バリアフリーのマンションは大変魅力的に思いました。

実際、私が住みたい地域では、戸建は3階建てが多いです。
1階が駐車場・玄関・水回り、2階がキッチン・リビング、3階が居室という間取りです。

毎日の生活を想定すると、
朝、3階の自室から、1階の洗面所へ顔を洗いに行く。
2階へ上がって朝ごはんの用意。
3階の自室で着替え・準備
1階の洗面所から洗濯を3階へ運びベランダへ干す。
少し考えただけでも移動が大変そうです。
毎日の事ですし、年を重ねると3階から1階の移動が億劫になるのでは?と思いました。

また、子供が数年で独立する事を思うと、3階の居室が空き部屋になりそうです。
使っていない部屋の分までローンを支払う事は無いなぁとも思いました。


まとめ

一概に戸建が良いとか、マンションが良いとは言えないと思います。
ライフスタイル・家族構成・住む地域によって間取りや価格も大きく違います。
また車の有無は住まいの選択では大きな要素だと思います。

そして年齢。
子供が小さい内は、住まいの広さより、保育園や病院・駅に近い方が便利ですが、小学生位~中学生位ですと、子供部屋を与えたり、駅が近いより公園が近い方が良さそうです。

また、高校生~大学生・社会人になると一人暮らしや、独立があるので住まいの部屋数は少なくて良さそうです。

そして老後の夫婦二人であれば、居室の数は少なくてすみますし、庭の手入れや、住居周りの清掃が億劫になるかもしれません。
車や自転車を手放す頃になると、病院・買い物に便利な場所に住む事を望むかもしれません。

何もかも望みどおりの家を買う潤沢な資産があれば別ですが、ローンを組んで支払っていく以上、何を一番に望むか、またリスクの際の考え方、自分たちの暮らし方を踏まえて良い選択をする事が大切です。

その為にも自分たちのライフスタイル、希望の生活、譲れないポイントをしっかり把握する事はとても大事だと思います。

そして、以上が私達の考え方や選択した結果になります。
前回と同様に記事にした内容が少しでも何かの参考になれば幸いに思います。
このシリーズはもう少し続きます・・・。


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