洗顔と化粧品の正しい使い方。製品パフォーマンスを100%引き出す方法とは?

今日は、洗顔と化粧品の正しい使い方のお話です。
その洗顔と化粧品ですが、実は間違った使い方をすると、製品の性能を100%引き出せないばかりか、お肌の負担にも繋がります。

お世話になっているサロンの勉強会でお聞きしたお話を元に、私が正しい方法を実践した結果、「かなりの効果がある!」と感じられたので、ご紹介したいと思います。


クレンジングと洗顔の「こすり洗いはNG」

勉強会の先生は寶来(ほうらい)恵子先生です。
実は先生の講習は2回目という事で、前回のお話は、以前のエントリーでご紹介しています。

クレンジングと洗顔の両方は絶対必要です

恥ずかしながら、前回の勉強会まで普段もメイク落とし用の拭きとりシートを使っていました。

しかし先生から「お肌をゴシゴシするのは良くないよ!」という事を教えて頂いて、メイク落としは、ジェル状のクレンジングを使う様になりました。
上記のエントリーでは、くすみが取れ肌が白くなった様な気がするという事で、自分でも改善を感じられたので、使っている商品と共にご紹介させて頂きました。

今回の勉強会では、初めて参加される方への説明と、前回のおさらいを兼ねて、クレンジングの使い方から講習が始まりました。

『女子会イベント開催皮膚再生専門サロンLuNa』

恒例になって来ました。 二ヶ月に一度の女子会イベントを先日開催しました。 寳来恵子先生に前回の復習と新しい肌知識について学びました。 えーーーー! ローション→セラム→クリームの付け方って!? 皆さんビックリされてました。
勉強会のあったサロン様でも紹介されています。
ブログ内の写真の通り、先生が洗面ボウルを用意して、そこにラップをピンと張ったモノを用意して説明が始まりましたよ。

大阪市城東区蒲生四丁目!メディカルサロン LuNa
(画像はお店のブログのものです。許可を得てお借りしています。)

先生が「皆さんは普段から、どの程度の力加減でクレンジングをしていますか?」と聞いてまわります。

そして洗面ボウルに張ったラップの上へ、クレンジングを乗せていきます。

そしてクレンジングを指で広げていきます。
「この様に、少し力を加える(ラップを押す力を加える)だけで、ラップがたるんでいきます。どんどんとシワになっていきますね。」と、シワになったラップの上のレンジングを続けて伸ばしていきます。

ラップがたるんでいますので、たるんだ部分が更に寄ってシワになり、そのシワが指に引っかかり、どんどんとラップがたるんでいきます。

若い方は、肌にハリがあって弾力もあるのですが、年を重ねますと、どうしても肌のたるみがありますね。
上記の様に、肌へ余分な力を加えると、実験のラップと同じように、肌のたるみやシワが増える原因になります。

つまり、クレンジングや洗顔は「余計な力を加えない事が重要」という事ですね。

この記事を読んでおられる方は、クレンジングの際の力加減はどうですか?

肌をこすったり、力をかけて指でグルグルと馴染ませているような使い方であれば、肌に負担をかけている可能性があります。

今回の実験で使ったものは、ジェル状のクレンジングでしたが、「手の平に載せて、手の温度で少し緩ませると良い。」とも仰っておられました。

洗顔も同様です。泡を丁寧にたてて、肌を擦り過ぎないようにする事が大事だそうです。

もちろん、クレンジングや泡を洗い流す際は、シャワーのお湯を直接顔にあてて洗い流すのはダメです。
「洗面器にお湯をはって、そこから手ですくい取って、優しくすすいで下さい。」との事でした。
この時の温度は、少しぬるめ(お風呂の40度前後では少し熱いそうです。)で、30回程度すすぐ方が好ましいそうですよ。


化粧品の肌への乗せ方も「優しく!」

続いて化粧品ですが、これもクレンジングや洗顔と同じです。
お肌の乗せ方も、使い方も、同じ事が言えます。

では、化粧水やセラム、クリームをお肌に乗せる場合、どの様にお手入れされていますか?

勉強会に行く前の私の場合を少しご紹介します。
・化粧水は手の平で少し広げて、お肌へ乗せる
・化粧水を乾くまで暫く手のひらでプッシュする
・セラム、クリームを顔に点置きし、指で伸ばす

「まぁ普通だね。」と思った方、実は間違った方法かもしれませんよ。

では、寶来(ほうらい)先生の化粧品の使い方を見た、私の感想です。
・化粧水は手の平に乗せて少し温度で緩ませる
・手の平の全体を使って、頬や額に手を軽く当てる様な感じで、化粧水を肌に乗せる
・化粧水を馴染ませる際に、プッシュはしない
・肌の水分を保った状態にする
・セラム、クリームも手の平にのせて、手の温度で馴染ませる
・化粧水と同じ方法で、セラムや、クリームを乗せる
どうですか?決して肌を「ピシャピシャ」と叩いたり、クリームをグリグリと馴染ませたりはしていません。

先生の手順と、私の手順で大きく違うポイントは下記の通りです。
・お化粧品は少し手の温度で緩ませる事
・お化粧水が完全に乾いていない状態(水分がある状態)でセラムやクリームを乗せる
・肌の上ではこすらない

印象的だったのは、化粧水もセラムもクリームも、「お肌へ乗せる」という感じで、決してゴシゴシしたり、力を加えていないのです。

ふんわりと肌(顔)に手の平で触れる程度に見えましたよ。


当日先生がお使いになった化粧品はこちらの商品です。

『結果の出るローション〜皮膚再生専門サロンLuNa』

LuNaが取り扱いしてますエルモサ セリュー スプレモローション! ほんとにローションだけで結果が出る! こんなローションないです! びっくりします。 エステなしでローション三週間使っただけでこの結果です。

化粧品のパフォーマンスを100%引き出す方法のまとめ

上に書いた事をまとめます。
クレンジング・洗顔
・肌へ余計な力を加えない、こすらない
・すすぐお湯の温度は「温め」
・30回程度すすぐ

お化粧品の使い方
・手の平に乗せて、手の温度で緩ませる
・手の平の全体使って肌に軽く当てる様な感じで肌に乗せる
・プッシュはしない。肌へ余計な力を加えない
・肌の水分が保たれた状態で次の化粧品を乗せる

上記の基礎化粧品の肌への乗せ方は、日焼け止めや、BB・CCクリーム、ファンデーションの乗せ方にも通じる部分があると思います。

手の平全体で広げる事が難しい商品もあるとは思いますが、肌への力のかけ方や、肌をこすり過ぎないという部分では、同じ手順が好ましいと思いますし、共通すると思います。

コスメもスポンジや指先と使って、力を加えながら押し広げる事は、肌への負担に繋がるのでは?と感じました。

ですので、勉強会に参加した感想を活かして、私はお化粧品の肌への乗せ方を変えました。


最後に「肌への負担について」

美肌を目指すなら、マッサージで顔を擦るのはNG

この勉強会に参加されていたメンバーは、かなり美意識の高い方ばかりでした。
勉強会の最後に先生への質疑応答の時間がありました。

その中で「かっさ等の小顔マッサージは肌を擦りますが、負担は有るのですか?」というお話が出ました。
上記の様に、洗顔や化粧品の使い方は「擦らない」という面を強調されておられたので、私も疑問に思いました。
この様な小顔マッサージは、肌にかなりの圧力をかけます。

先生のお答えは、「当然、肌のシワやたるみの原因になる。」という事でした。ただし、「肌自体の部分では負担がありますが、顔の筋肉の部分への効果を期待してという事でしたら、効果は期待できる。」との事でした。

つまり、「美肌を目指している方には、お勧めはしにくいのですが、小顔効果を望まれる方には、効果がある方法だと思いますよ。」という事です。

続いて「エステティックでも、リンパマッサージの様な感じで、顔の肌をマッサージされていると感じる施術もあります。しかし、必ず肌をたるまない方向に伸ばしながら、力の加減もきちんと調整して行っています。つまり、いわゆる巷で言われているリンパマッサージとは違います。」との事でした。

もし自宅で小顔マッサージや、顔のリンパマッサージをされている方で「美肌」を目指していたり、「肌のシワやたるみ気になる。」という方は、滑りの良いクリームを使って力の加減を気にして取り入れた方良さそうですね。


化粧品の誤った使い方はお肌への負担大

という事で、化粧品の誤った使い方は、肌へ負担をかけるばかりでは無く、シワやたるみの原因になるかもしれません。

私も勉強会に参加してから、化粧品の使用方法を見なおしました。

教えて頂いた方法でお手入れをしますと、4日程で、「何となく肌が変わって来たかな?」と感じました。
モチモチっとした感じで、何となく肌がフンワリしてきた様な感じがします。

この様に、正しい化粧品の使い方で、本来の化粧品のパフォーマンスをしっかりと引き出して、肌の改善に繋がればなお良しですね!



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