顔の印象と体型から似合うイメージを導きだす!「第4回ファッションイメージ・小物分類・似合う香水」

パーソナルカラー&イメージコンサルタントのプロになるべく、毎回、硬い頭をいっぱいにしながら必死に授業を受けております。

今回は4回目の授業という事で「ファッションイメージ・小物分類・似合う香水」について学びました。

今回も細かな部分までは書ききれませんが、イメコンの診断ってどういもの?と興味のある方や、イメコンの職業に興味のある方の参考になれば良いなぁと思います。




ファッションイメージとは?

私が習っている大阪カラースクール Imagination Colors®(色彩教育/カラー研修・セミナー) では、「14に分類したファッションイメージ」を使って診断をします。

この「ファッションイメージ」とは、その方にお似合いになる全体のイメージを、分かりやすく分類したものです。

私の場合は、少し男性的な要素の「マニッシュ」という事ですので、パンツルックの服装は割としっくりくるイメージですね。
そしてそのイメージにもテーマカラーというものがあり、この場合は「ダークカラー」です。

今回の授業では色の話まで進みませんでしたが、後半にその要素について少しお話が出来ると思います。



似合う診断は「顔+骨格スタイル」から

ではまず、「その方の似合うイメージを導き出す方法は?」のポイントをおさらいです。

授業では、上記の14のファッションイメージスケールにそって最終的な診断を行いますが、そのスケールに当てはめる大きなポイントは「顔+骨格スタイルの両方から導き出す」になります。

という事は、顔の印象と体の印象の両方からトータルでイメージを導き出すので、「似合うファッション」の診断に間違いはありません。

例えば下記の様な方が居らっしゃるとします。
・顔の印象が甘い感じ→柔らかい雰囲気が似合いそう?
・体格がしっかりしている→シャープな方がスッキリして似合うのでは?

こういった方は「甘い顔の印象のみ」で、似合う要素を選ぶと、体のイメージと少し外れていますので、少し「ちぐはぐな印象」になるかもしれません。

逆をチョイスしてもそうなるかもしれません。

©さんがつ日記 顔の印象と体型スタイルから似合うイメージを導きだす!

上記は、同じ授業を受けているIちゃんとKさんのファッションイメージです。

少し小さい写真にはなりますが、Iちゃんは少し「ふんわりした雰囲気」のファッションがお似合いのようです。

Kさんは少し「カジュアル」さが見られますね。

前回の「似合う柄」の時にお話をしましたが(7つの体型分析の骨格診断とアドバイスを学ぶ!「第3回ラインアナリシスⅡ」 )やはり、身長や顔の要素が似ていても、全体で似合う雰囲気は、少し異なります。


©さんがつ日記 顔の印象と体型スタイルから似合うイメージを導きだす!

続いて今回ご一緒させて頂いた、ダンス講師でパーソナルカラーアナリストだという凄い経歴のMさん!

授業でご一緒させて頂いたのは初めてなので、Mさんの骨格は詳しくはありませんが、私と似た雰囲気があります。
ですが、身長差がありますので、やっぱり似合うファッションイメージは異なってきます。

上記の様に、色々な要素を踏まえて、顔と体の違和感が無い場所で、しっくりするイメージを探すのがイメコンで言う所の「似合う診断」です。

そして、そこから更に進んで、診断者がどういうイメージに見られたいのか?へ近づける提案も出来る職業なのですよ。



イメージスケールとは?

イメージスケールはどのような事でも設定が出来る

さて、「イメージコンサル」の初回オリエンテーションの時にも行ったのですが、イメコンの世界には時々「イメージスケール」というものが出てきます。

このスケールですが、ネットやTwitterにも時々見かけると思います。

私が買った雑誌の中にもありました。
それは、「パーソナルメイク」で、「診断者の顔はどういった顔のイメージか?」を決める為に使うイメージスケールでした。

それではそのイメージスケールの設定方法と雑誌に載っていたパーソナルメイクのお話しを交えて説明をしてみます。

まず、簡単に縦軸と横軸で領域を4分割にします。

そして、それぞれ設定した縦軸と横軸の、どこにそれは当てはまるか?を見るのですね。

先のメイク別の診断では、縦軸の両端を「若々しい」と「大人っぽい」に設定してありました。
横軸の両端は「女性らしい」と「男性的」です。

軸の交差する場所は、ニュートラルなので、「若くもなく大人っぽくもない」で、「女性的でも無く男性的でもない」になります。
この中心位置というのは、全てのバランスの良い位置という事になります。

その位置からどのジャンルに入るか?をみて顔のイメージを分けていました。

上記が「顔のイメージを分けて、どのようなメイクが似合うか?」を診断するイメージスケールです。

この設定をもう少し範囲を広げて、全体のイメージを測るものが、「14分類ファッションイメージ」の「イメージスケール」になります。


パーソナルカラーをファッションイメージのスケールに当てはめると?

授業では、この「14分類ファッションイメージ」と同じイメージスケールを用いて「パーソナルカラーを分けるとどうなるか?」というものを教えて下さいました。

色のイメージは、個人個人でそう大きくかけ離れる事は無さそうですし、説明を受けると腑に落ちる部分も多いと感じたので、少しご紹介させて頂きます。

パーソナルカラーや骨格診断が好きな方ならきっと何となくわかるかもしれませんよ。

では、パーソナルカラー4色イメージをその4分割のカテゴリーに分けていきましょう。

縦軸の上を「ソフト(軽い)」下を「ハード(重い)」で分割し、横軸の左を「曲線」右を「直線」に設定して、4つの棲み分けを決めます。

それが下記の図です。

©さんがつ日記 顔の印象と体型スタイルから似合うイメージを導きだす!


すると左上のカテゴリーは、「ソフトで曲線なイメージ枠」になります。

同じように左下は、「ハードで曲線なイメージ枠」です。
右上は「ソフトで直線」、左下は「ハードで直線」なイメージ枠ですね。


パーソナルカラーイメージを分類すると?

ではパーソナルカラーの春・夏・秋・冬の色のイメージを上記の4つのどこに当てはまるか、分けてみましょう。
今回の授業で習った事をおさらいしてみます。

ここからは、授業で習った事を踏まえて、私の主観のイメージでチョイスした言葉を使います。

パーソナルカラー春の色に対するイメージは、「明るい・元気・鮮やかな色」なので、重みはありませんし、ポップさは有るけどシャープさは感じません。
なので、「春は、ソフトで曲線寄り」のイメージ枠です。

続いて秋は、「しっかりした深い色・暖色系で優しい感じ」というイメージなので、軽さは無く、重いイメージがありますが、パキッとしたシャープさは無いような感じがします。
ですので、「秋は、ハードで曲線寄り」のイメージ枠に入ります。

続いて、夏のイメージは、「白みがかった明るさの控えめな優しい色」というイメージを持っています。
「夏は、ソフトで曲線とうより、凛としたイメージなので直線」の枠です。

最後は冬の色です。これは「はっきりと主張がある、インパクトがある」というイメージが有ります。
という事で、「冬は、ハードで、シャープな直線」の枠に当てはまりそうです。


©さんがつ日記 顔の印象と体型スタイルから似合うイメージを導きだす!

どうでしょうか?

パーソナルカラーの色を眺めているとこの様なイメージを私は持ちます。



色のイメージとファッションについて

まだ授業では習っていませんが、先のイメージ枠に、その方のイメージが入るのなら、そのカテゴリーの色はそんなに違和感のない色なのかもしれません。

先ほどのパーソナルカラーのイメージスケールを使って、ファッションの言葉に変換してみると、このようなイメージに分ける事が出来ました。

©さんがつ日記 顔の印象と体型スタイルから似合うイメージを導きだす!


私の場合は体格も良く、体の厚みがあるので、どうしても重いイメージです。
そして顔もシャープな印象です。

ですから、イメージ的に「ハードで直線寄り」です。
なので、冬の色が割としっくりするのでは?という事が想像できます。

これはパーソナルカラーが冬だという部分も大きいのですが、もしかしたら、パーソナルカラーが春だとしても、冬の色の雰囲気は違和感が少ない様な気がします。

この辺りは、今後の授業か、パーソナルカラーの授業で習うと思います。
違っていたらきちんと説明しますので、上記は「とある生徒の素朴な疑問」だと思って頂ければ・・・と思います。



最後に

いかがですか?
イメコンは顔の要素も見るし、体の要素もみます。
総合的に判断して、しかもその方の「なってみたいスタイルの提案」も出来ます。

そしてパーソナルカラーのイメージ枠です。

こうなると、似合う要素以外のモノがダメだなんて言えないような気がしてきます。
まだ授業は少ししか受けていませんし、色の勉強は始まっていません。

なのに、授業を受ければ受けるほど、イメコンの世界を知れば知るほど、「似合うものは、一つでは無い」から「似合うものは、無限大にある」になるのでは?という予感がしています。

授業を習う前までは、「似合う以外の要素はダメだ」という認識が強かったのですが、だんだんこうした「ダメ認識」が薄れてきています。

前回もお話をしましたが、「自分はどうなりたいか?」がとても重要になって来ると感じます。

似合う要素を基本部分として、好きなモノをチョイスして、それも似合う方向に持って行けるだなんてとても素敵な職業だなぁって思います。

「枠にはめないで、自由な選択がある。けれど迷わない軸をきちんとお伝えする。」このようなお話で提案が出来れば素敵ですよね!





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