15分類進化型パーソナルカラーアナリストになる「第1回基礎編」

この春から、イメージコンサルタント・パーソナルカラーアナリストになるべく学んでいます。

このシリーズはアパレル業界や、美容業界に全く属した事が無い普通の営業事務員のがどうやって育っていくのか?の奮闘記にもなっております。
どんな事を学ぶのだろう?という視点でご紹介していますので、良ければご覧ください。


今回のエントリーはパーソナルカラーアナリスト、初日の授業のご紹介になります。
では、早速ご覧ください。



パーソナルカラー診断とは?

「パーソナルカラー」に興味のある方は私より詳しいのではないでしょうか。

「パーソナルカラー診断」とは、要するにその方にお似合いになる色を診断するものですね。

元々はアメリカのイメージコンサルタントから生まれた概念だそうです。

まず、一般的な「フォーシーズンパーソナルカラー」は、大きく分けると「黄の色味を感じるイエローベース」と「青の色味を感じるブルーベース」へと分れます。
そこから更に2分割して、4つのカテゴリーへと分けます。

まず、「イエローベース」の中から2つ。
・春の花々が芽吹くような元気なイメージの色のスプリング
・秋の実りの植物や紅葉の様な優しくて深い色のオータム

そして「ブルーベース」の中から2つ。
・夏の紫陽花や海辺の様な凛とした優しい色のサマー
・冬のクリスマスや、透き通ったイメージの色のくっきりしたウインター

色のイメージが四季のイメージに通じるので、この四つの分類を、「フォーシーズンパーソナルカラー」の基本的な色分けとされています。


©さんがつ日記 15分類進化型パーソナルカラーアナリストになる「第1回基礎編」



15分類進化型パーソナルカラー診断

今回は診断まではいきませんでしたが、私が習うスクールでは、一般的なフォーシーズンの4分割では無く、「15分類」に分けて診断します。

「進化型」というのがポイントだそうです。
先生がおっしゃるには、「もしかしたら今後は15以上に増えるかも?」なんて驚きの発言がありました。

さて、「15分類」という事で、気が付かれたましたか?
そうです、フォーシーズンは4分類なのに、その倍数ではないのですね。

【パーソナルカラージプシー】フォーシーズンに当てはまらないあなたへ | Colory[カラリー]

上記は私が通うスクールの協会のコラムサイトの記事です。

ここに先ほどの「15」のカラクリが紹介されています。

「”サマータイプ”と診断されて、サマーの色の中でも明るめの色は似合うのに、暗めの色の服は似合わなかった。
別のサロンで診断してもらうと、“スプリングタイプ”と言われた。
実際に、お店でスプリングカラーの明るい色を試着したらとても似合った。
私は何タイプなんでしょうか…」

という方を、15分類進化型パーソナルカラー診断を用いて診断するとします。
すると・・・

「中~高明度の明るい色が似合い、ブルーベースの色もイエローベースの色も着こなせる」Aさんを、15分類進化型パーソナルカラー診断では、ブライト~ライト(中~高明度)タイプと診断します。
Aさんは、中~高明度の色味なら何でも似合う方なのです。

という事です。
つまり、イエベやブルベと言われる垣根を越えて、Aさんは程よい明るさの色がお似合いの方なんですね。
この様に今までフォーシーズン分類で悩んでいた人は、シックリする答えを見つける事が出来ます。

なので私はもしかしたら冬ズバリの人では無い可能性も出てきました。
つまり、「冬なのか、夏なのか?はたまた、秋なのか冬なのか?」ですね。
これは追々診断を学べば何かが見えてきますね。楽しみです。

例えば、ネットで見かける芸能人のパーソナルカラーでも、アナリストによって意見の分かれてしまう人がいらっしゃいます。
こういう方も、「15分類」の診断に当てはめれば、似合う色の傾向がより鮮明にわかるという事です。
本当にすごい仕組み(?)ですね。


初日の授業は?

パーソナルカラーの歴史を学ぶ

では授業の流れですが、まずパーソナルカラーの歴史と概念を学びました。
有名な話は、アメリカのケネディ大統領が選挙に勝ったお話です。

有力候補のニクソン氏は、淡い色味のコーディネートだったようです。

当時は白黒のテレビだったので、優しい配色がぼんやりとしたグレーとなり、少し頼りない雰囲気の印象に感じられた様です。

反対にケネディ氏は、はっきりした色のジャケットとシャツ、強い色のネクタイというコーディネートだったそうです。

テレビの画面では、白黒のコントラストが強く映り、頼りがいのある印象をかもし出しました。


そんな印象だったのもあったのか、結果ケネディ氏の勝利になりました。

もし当時も今と同じカラーテレビだったら結果は違っていたかもしれませんね。

そしてケネディ氏がパーソナルカラーを用いてイメージ戦略をしていたというお話が選挙後に知られると、一気にパーソナルカラーというものが人々に知られるようになったという事です。


色の物差しとイメージを学ぶ

続いて習ったのが色の物差しです。
同じピンクでも色々な色がありますね。
これを測る物差しを習いました。

例えば、赤色に白を混ぜるとピンクになります。
逆に黒を混ぜるとレンガ色の様な暗い色になります。

基本の色からどの様に変化するのか?という感じですかね。

この際に出てきた言葉が、「色相」「明度」「彩度」「清濁」。

何色がベースなのか、色が明るいか、濁りが無いか、濁りの混ざり具合はどうか?という感じでしょうか。

おいおい理解が深まればより詳しいお話が出来ると思いますが、今日はこの辺りでご勘弁下さい。





最後に

初日は10時から休憩を挟んで実に4時間の授業を受けてきました。

やはり色は楽しいです。
それと同時に色は素直で複雑です。

実は、授業の最初に先生がある実験を行いました。
それは赤いドレープをずっと見続けていた後に白い壁を見ると、何か色が見えますか?という不思議な実験です。

実は「赤い色を見続ける]という行為で脳にはストレスがかかります。
なので、脳は反対の色を残像として目に映します。
つまり、緑系の色が見えるのです。

とても不思議な事ですが、私にも見える事が出来ました。

そして先生がおっしゃるには、ある意味入学試験の様なものだそうです。

色を素直に受け入れる事が出来ているかどうか?の実験だそうですよ。
実験後に聞いて驚きましたが、見えて良かったなぁと思いました。

これで晴れて?入学試験を突破したので(これは正式な試験ではないので、難しく考えなくて良いと思います。それに先生がおっしゃるには、スクールへ学びに来た、学びたいと思う人は見えますとの事なので安心して入学して下さい。)今後は様々な事をしっかり学んで行きたいと思います。

引き続き授業内容をご紹介していきますので、楽しみにしていて下さい。

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