骨格診断αイメージコンサルタント 第9・10回目授業「モデルレッスン」

いよいよ「骨格診断αイメージコンサルタント」の授業も大詰めです。
最後の授業は実際にモデルの方にお越し頂いて、実践レッスンです。

ずばり「お客様へ診断」です。

では、授業の風景や診断の様子等をご紹介したいと思います。


イメージコンサルタントの顔診断

イメージコンサルタントでは、顔や体、全体の雰囲気をから似合うファッションイメージの診断をします。
ですのでやはり顔の診断は欠かせません。
顔の輪郭からパーツ、大きさや形などを細かく見ていきます。

ここからわかる事は、似合うファッションイメージやアイテムの要素です。
かなり大きなウエイトを占めるので間違いが無いように見ていきます。


着こなしアドバイスの為の骨格診断

顔の診断が終わりましたら、体の要素を見ていきます。
いわゆるネットで言う一般的な骨格診断の「ストレート」・「ウェーブ」・「ナチュラル」というものより、項目が少し細かくなります。

それぞれの体の特徴から、どうすればバランスの良い着こなしになるか?
どういった要素が良いのか悪いのかを判断する為に各パーツを見ていきます。

では授業で診断したモデルさんのお話を少しご紹介します。


最初の方は一般的な「ウェーブタイプ」に近い方。
少し小柄な方でしたので、バランスが良くなる様に上半身にポイントを持ってくる事や、職場で黒のスキニーパンツを着用しているとの事でしたので、異なるデザインのパンツの提案をさせて頂きました。

2人目のモデルさんは、一般的に「ナチュラルタイプ」に近い方でした。
上半身のフレームがややしっかりされていましたが、小柄な方でしたので、そういったフレームの有る体型をカバーしつつ、バランスの良くなるデザインについてお話をさせて頂きました。


似合うファッションイメージを診断

顔と体の要素がわかりましたら、似合うファッションイメージのご提案です。

アイテム・着こなしの細かな部分から広げて全体的なイメージをお伝えします。
カジュアルが得意な雰囲気なのか、私の様に少し男性的なイメージが似合うのか?をお話します。

個人的に似合うイメージは普段のスタイルに近ければそのまま活かせば良いのかなぁ?と思います。
ただ、どうしても「似合うイメージが好きでは無い場合」は、成りたいイメージへの操作が必要になってきます。


成りたいイメージへアドバイス

という事で、「似合うから成りたい」へのアドバイスです。
これがイメージコンサルタントの醍醐味ですよね。

最初のモデルさんでいうと似合うイメージは「可愛いらしい雰囲気」
やや落ち着いた大人の印象に成りたいという事でしたので、少しエレガントに寄せたイメージへご提案です。
基本的にお似合いになる軸が同じなので、少し変えるだけでグッとエレガントな雰囲気になります。

色で寄せたり、素材や形で寄せたりする方法で細かなアドバイスをします。
今になって思い出すと、もう少しアイテムや素材で細かくお伝えしたかったなぁと思います。
初めての実戦レッスンといのもあったので、そうしても「実力不足」が否めないですね。

骨格診断αイメージコンサルタント 第9・10回目授業「モデルレッスン」

それなりに頑張って提案したスタイルですが、画像ではあまりよく分らないですね。
お渡しする写真からも伝わる様に提案をしていきたいなぁと思います。

続いて二人目のモデルさんです。
可愛らしい雰囲気の方で普段はワンピーススタイルが多いそうです。
「セパレートのアイテムはどうすれば良いですか?」との事でした。

今の可愛らしくて女性らしい雰囲気を残して、パンツスタイルにも挑戦してみたいとの事です。

診断結果から似合うイメージは「カジュアル」でした。
ですので、パンツスタイルはお似合いになりそうです。
カーゴパンツやワークパンツはお似合いになりそうとの事でご提案です。

それと合わせて、女性らしい雰囲気を好まれている方なので、少し上品な雰囲気が感じられるコットンパンツや、夏なら麻素材のパンツなどをご提案させて頂きました。

またアニマル柄の雰囲気を気に入って頂けたので、ミリタリージャケットが便利そうだし、デザインも豊富なのでお勧めしました。

まぁこれは私が好きなアイテムという部分も大きいのですが、デザインによっては、カジュアルや綺麗にも活用できるので、そういったお話をさせて頂きました。

来年の春先には販売数が増えると思うので、その際に気に入ったアイテムが見つかれば良いなぁと思います。


最後に

「骨格診断αイメージコンサルタント」の授業なので、形や素材、柄等のアイテムについて提案したり、イメージのお話をさせて頂いたりする事がメインなのですが、どうしても色についてのお話が多くなってしまいました。

先生がおっしゃって下さらなければ気づかないでいた点です。

ドレープを当ててお話を進めますが、色では無く、アイテムを想定しながら説明しつつ、布を重ねると分りやすいですよね。

骨格診断αイメージコンサルタント 第9・10回目授業「モデルレッスン」

先生が見本を示して下さいましたので、取り入れていきたいと思いました。

さて、授業はこれで終了です。
次回はテストです。
そして職業としての心構えのお話に続くそうです。

筆記テストは習った事が理解しているか?を確認する様です。
またトルソーを使って実技の試験も行うそうです。

お客様へどの様にお話するか?
どのようなスタイルを提案するか?
集大成の試験ですね。

さらに卒業の制作といいますか、5名の診断内容の提出です。

今まで習った事を活かして良い診断とアドバイスが出来る様に、まだまだ頑張らないといけませんね。

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