「ファンデの粉吹き防止に」皮膚が薄い乾燥肌質?の私の化粧品の載せ方

最終更新日2019年4月26日
今日は、乾燥肌質の私の化粧品の載せ方のご紹介です。
特に冬場や季節の変わり目は乾燥したり、肌の状態が変わるのでお化粧のノリが悪くなると感じています。

エントリーの前半は、CCクリームのお話なので、ファンデーションの塗り方をズバリ知りたい人は飛ばして下さいね!

では早速ご覧ください!




乾燥肌質でも悩まず綺麗に!「CCクリーム」

粉吹きとツッパリ感で悩んでいる人にお勧めなCCクリーム

塗り方以前のお話になっちゃいますが、私がファンデーションの塗り方で悩んでいた時に便利だった商品が「CCクリーム」です。
当サイト内でご紹介した事もあります。

「CCクリーム」はファンデーションの下地のニュアンスがありますが、そのまま単体で使う事も出来ます。
単体で使う場合は肌が軽い状態で、シワに入り込む事が少なく、仕上がりが「すっぴん」ぽい状態になります。

少々粘度が緩いので、厚塗りになりにくく、クッションファンデーション用のパフでぽんぽんと載せるとツヤ感が増して仕上がりが綺麗だという事でしたね。

ファンデーションをやめた話(CCクリーム+パウダーで落ち着いたよ)

ファンデーションを止めて、CCクリームに変えた原因の一つには「ファンデーションの粉吹きとツッパリ感」だったのかなぁ?と思いました。

私はお化粧が苦手です。
ですので、ファンデーションを使っている頃にも悩んでいたいのですが、上手に塗れないんですね。
その為なのか、ファンデーションと肌の相性が悪いのか、夏以外は頬やほうれい線のあたりに粉がふいたり、頬が突っ張ったりする感じがありました。

ファンデーション選びに悩んでいた頃は「きっと乾燥肌なんだろうなぁ」と肌の方に原因を感じ、クリーム状のファンデーションにしたり、保湿を重点的にケアしたりしていました。
しかしあまり良い結果にならず、ファンデーションがどんどん苦手になってしまいました。
こうしてファンデーションジプシーになりました。

高い商品が必ずしも肌に合うかどうか分らないのに、買う事に踏ん切りがつかない思いだったのです。

ですので、CCクリームの様に粘度の少ないもので保湿効果の高い商品は、私の様な人に向いてます。
「乾燥肌質」で「軽い仕上がりが良い」という方にはとても便利な商品だと思います。


CCクリームの難点は・・・?

では「CCクリーム」は万能でファンデーションの代わりになるのでしょうか??

特徴として、
さほど塗りムラにならずに、綺麗に仕上がる。
その上、すっぴんぽい!
程よい水分があって乾燥肌質の人に向いている!
と、何だか良い事ばかりの様に思いますが、その軽さや手軽さが「カバー力の低さに」繋がってしまいました。

例えば、シワやほうれい線の部分は厚塗りにならない方が自然で良いのですが、シミや赤みのカバー力は感じられませんでした。

緩い粘度の商品である事と、下地のニュアンスの商品なので、何度も塗り重ねてもカバー力は上がりません。

シミや赤み等の余計なモノを隠す場合には、その部分のみに「ファンデーションやコンシーラー等のカバー力のあるもので隠す」と事が必要になってきます。

そもそも軽い仕上がりなので、パウダーファンデーションを細めのブラシで取って、「気になる部分のみをぼかして隠す」程度が自然な仕上がりにります。
つまり「ガッツリ隠したい」という人には向いていない商品という事です。



皮膚が薄い人は乾燥肌質?

粉吹きとツッパリ感の原因は?

個人的にCCクリームはとても気に入っていたのですが、「カバー力があってUVケアにもなり、美容成分が多く含まれている」という商品を進められて、今はその商品を使っています。

しかし、少し粘度が高くファンデーションに近い素材の様で、この商品を使うと粉吹きと肌のツッパリ感が出てしまいました。

折角、美容成分が高いと言われた商品を購入しましたので、無駄にしない為に色々と調べて講じてみました。

まずは粉吹きや、肌のツッパリ感の一般的な原因は下記になります。(経験上も当てはまると思います。)
①ファンデーションの質感の相性が悪い事
②乾燥肌である
③塗り方が合っていない

①は、ファンデーションの質感の相性が分からずにジプシーになってCCクリーム派になりましたね。
今回は使いたい商品が決まっているのでこれは対策から除外します。

②は普段から保湿に気を付けているのですが、基本的な部分なので継続的に改善中です。

最後の③が即効性のある対応になりそうですね。
という事で、素材と肌以外で工夫が出来そうな部分は、最後の「塗り方」だと考えて工夫する事にしました。



皮膚が薄いからファンデとの摩擦にも弱いのでは?

少し話が外れますが、サロンの勉強会の時に「小鼻の横や頬に赤みが出るので改善したい」と相談した事があります。

その時に、「肌が薄いのに、肌への刺激(こすったり、圧力をかけたりしている)が強いのでは?」という事を指摘されました。

洗顔と化粧品の正しい使い方。製品パフォーマンスを100%引き出す方法とは?
「皮膚が薄い」とは思いもよらないワードだったのですが、そう言えば、頬に薄くて細いシワの様なモノが出る事があります。
これが皮膚の薄さなのか?という感じもしますが、この皮膚の薄さ自体を改善する事は出来ないそうです。

ですので、赤みが出たり皮膚の状態を保つ為に必要なのが、「こすらないケアが重要」になります。

乾燥肌質だから皮膚が薄いのか、薄いから乾燥肌質なのかわかりませんが、この二つはかなり近い部分でそれぞれが要因になっているのでは?と経験上感じています。

そして「もしかしたら、ファンデーションも擦る様に塗ってはダメなのでは?」と気が付きました。


粉吹き防止!綺麗に仕上がるファンデの載せ方

ファンデーションの載せ方の参考動画からヒントを得る

お待たせしました。前置きが長かったですね。

ここからが、ファンデーション(クリーム)の載せ方で参考にした動画と、使い方のご紹介になります。

まずお勧めの動画です。

一生物のテクニック!リキッドファンデーションを綺麗に手で塗る方法

メイクアップアーティストの兵頭小百合さんの動画です。
「大人の女性」に向けたメイクチャンネル。 簡単で分かりやすい、明日から実践できるテクニックを詰め込んだメイク動画になっております。 
という事で、プロのテクニックを一般の視聴者さんでもわかる様に説明されている事や、大人の女性向けの動画です。
流行の最先端のメイクの仕上げ方いうより、自分にあったメイク方法を探すという部分も触れていますので、アラフォー世代にも参考になる動画内容です。


動画の中にはいくつかのポイントがあります。
・お肌に密着で崩れにくい
・ファンデーションの使用量が少なく済む
というファンデーションの使い方の動画です。つまり、
・肌に密着する→粉吹き防止
・使用量が少ない→シワに入り込まない、よれにくい
という事で、肌の薄い乾燥肌タイプの人に参考になる動画になっていますよ。

記事を書くために何度も拝見したのですが、ファンデーションを載せる際は「肌を擦らない事が大事」だと感じました。
肌質にかかわらず、プロの方は肌を擦らずにケアする事が大事いだという認識なんですかね?

動画の中ではファンデーションを伸ばしている様子も映っていますが、その際の力加減が絶妙なのでしょう。

動画の小百合さんの様に指で押し広げるという方法は、「乾燥肌質で、メイクの基礎がなっていない素人の私が真似をしない方が良いのかも?」と思いました。

という事で小百合さんの動画を活かして、実際に「どのように肌へ載せているか?」を書いていきます。
分りやすいようにイラストでも描いてみました。


①指の腹を使って、頬の辺りを三角形の形を作る様にクリーム(ファンデーション)を広げる。

©さんがつ日記 ファンデーションの粉吹き防止

1. クリームはパール大の量を手の平に出します。
2. クリームを中指の腹に取ります。
3. 頬に三角に載せます。顔に点置きはしない事、載せる際は擦らない事に気を付けます。
4. ぽんぽんと指をずらしながらスタンプ式で広げます。

擦らない、指で伸ばさないを意識して下さいね。
この段階は「肌に載せる」部分なので、ムラになっていても問題ありません。


②薄くて良い部分は手に残ったクリームを乗せる。

©さんがつ日記 ファンデーションの粉吹き防止

1.①の時に指に残っているクリームや手の平に残っているクリームを使って、最初の三角以外の部分を軽くスタンプする様に載せます。

薄くて良い部分と言えば、目じりやまぶた、ほうれい線、顔の外側だと思います。

あまりべったり付けるというイメージでは無く、指に残ったたクリームをそのままポンポンとスタンプをする様に外へ広げるイメージです。

①と同じでこの時も綺麗に塗らなくても大丈夫です。

2.細かな部分、目尻、目の下側、小鼻廻りを中指の指先で塗ります。(ポンポンとスタンプの様に軽く押す感じです。)

私は口の横にも少しスタンプします。
ポイントは、指先を使うです。

強く押し過ぎないを意識して下さいね。
この段階も「肌に載せる」部分なので、ムラになっていても問題ありません。


③手の平の温度で顔全体になじませる

©さんがつ日記 ファンデーションの粉吹き防止

この段階で、ファンデーション(クリーム)を均(なら)します。
この工程を丁寧にすると「持ち」が変わりますので丁寧に。(崩れにくくなるというニュアンスです。)

1.最初に三角に載せた部分(クリームが沢山載っている部分)を人差し指、中指、薬指の指先から指の腹辺りを使って、優しく軽く押さながらなじませます。

これは化粧品のケア用品を使う時の力加減で優しく顔に触れる位です。
そのまま外側へ全体に広げます。

この際も擦り広げるのではなく、スタンプのようにポンポンと押して広げます。

2.最後は手の平全体を使って優しく顔を押えます。
クリームや乳液を顔の上でしっとり馴染ませる様な手の使い方と言えば分りやすいでしょうか。

手の平全体にクリームが付くと思いますので、このまま顔の外側へ向かって広げるような感じで顔全体になじませます。

頬の外側、あごの下、おでこ部分に薄く載せるイメージです。
全体にしっかり塗ろう!とは思わなくてもそれなりに綺麗に広がります。

1.の時の「塗り厚のムラになっている部分を均一にし、クリームを密着させるイメージ」ですが、頬の三角の部分は他の部分より厚くなっても大丈夫です。


④気になる部分は重ね塗り

私の場合、頬のシミや、小鼻の赤みが気になるので、ほんの少しクリームを足すか、指に残っているクリームで、気になる部分のみ上に重ねます。
その際もスタンプ方式でぽんぽんと載せます。

⑤余計な油分やクリームをパフやスポンジで抑える

肌になじまなかったり、筋になっていたりする部分はパフやスポンジ等で油分を取っても良いです。
ただ、少ない量で綺麗に載っている場合は無理に油分を取らなくてもよいかなぁ?と感じていますのでお肌の様子をみて調整してみて下さい。



⑥パウダーは最初にクリームを載せた部分と、油分の出やすい小鼻とアイメイク部分のみ!

仕上げにパウダーを使う場合は、小鼻の部分と眉毛の部分にササッと載せる位で大丈夫です。

ほうれい線のあたりは乾燥しやすいのでパウダーは載せない方が良いと思いますが、問題が無いなら載せても良いですし、お好みの仕上がりで大丈夫だと思います。

夏の時期はブラシでサッと載せを行っていましたが、乾燥する冬場はパフで押えながら載せると、より密着性が増して綺麗な仕上がりになりました。

使うものは粒子の細かいパウダーがお勧めです。

私の様にどうしてもしっかりとパウダーを使いたい人は、一番最初にクリームを塗った部分のみに載せると、自然な仕上がりになります。
③の時に、「頬の角の部分は他の部分より厚くなっても大丈夫です。」と書いたのは、パウダーをしっかり載せる際にも有効だからです。

無理に顔の全体にしっかり載せると粉っぽさが粉吹きに繋がりやすいかなぁ?と思いますので、部分使いに近い感覚で使ってみて下さい。


まとめ

という事で、まとめです。
・少し粘度のあるクリームは、手で圧着するような感じで乗せると密着性が増して綺麗に仕上がる

上記の方法にしてから(自己満足ですが)仕上がりが綺麗になったと思いますし、帰宅後に頬に粉っぽさが感じられなくなりました。

乾燥肌で無い人も、冬の時期は乾燥するという人や、季節によって肌の状態が変わりやすい人。
同じ商品を使っているのに最近はノリが悪いなぁ?と感じる方の使い方の参考になれば良いなぁと思います。

何より「肌に合わなくなった?」と感じていても、使い方を工夫すれば買い替える必要が無いのでは?とも思いましたので、ご紹介させて頂きました。

また「この方法で試したけれど、乾燥が気になる!」という人は、化粧水や保湿クリームを肌に載せて乾いていない状態(しっとりしている間)にファンデーションや、化粧クリーム(CCやBB等)を乗せてみてはどうでしょうか?

私はこの方法でしっとりしたお肌の状態からお化粧を仕上げておりますが、手で密着させる事と、パウダーで仕上げる事であまりベタベタとした仕上がりにないませんよ。


ジニアールUVプロテクション

お世話になっているサロンの勉強会でお聞きしたのですが、日本で売っている化粧品は良いものが多いとの事です。
メーカーさんがかなり研究されていて、良いものを作る努力や技術も高いそうです。

私の使用している商品をご紹介しますが、「お使いの商品が気に入っていたり、お好きなメーカーさんがあってそれを使っていたりしている。」というのであればその商品を継続して使って頂きたいです。

今回のエントリーは、「よりパフォーマンスを上げる使い方」という事でも参考になれば幸いです。


『エルモサ新商品勉強会へ〜皮膚再生専門サロンLuNa』

不死化ヒト歯髄幹細胞(再生因子) と言う難しいですがすごいものが入ってます。 名古屋大学×クオリーメン社(世界特許) 意味がわからないと思いますが、とにかくすごい! 色が付いててファンデーションみたいなのに、しっかりと細胞に届く!日中もお肌を守る! そんなリキッドファンデーションてどこにもないです!

使っている商品は、セリュー化粧品「ジニアールUVプロテクション」で上記のお店で買えますよ。

色は2色展開で、ブルーベースの私は「ヌーディピンク」を使っています。

塗り方をマスターしたので綺麗な仕上がりで満足していますし、使っていて「日に日に肌の状態が良くなっているのでは?」と感じています。美容成分が効いているのでしょうか???
少しお値段はしますが、少量で全体に馴染みますし、UVケア、美容液、ファンデーション代わりにと使えますのでコスパは悪く無いと思いますよ。

いずれ商品の単体レビュー記事も書いてみたいと思います。

化粧品は日に日に良いものが出ているみたいですので、こういった良いものを使って年相応に綺麗でいたいなぁと思います。


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